保全・耐震・防災分野

当社は主桁連結に代表されるノージョイント工法の開発に初期の段階から携わり、道路機能の向上、環境保全に貢献してきました。また、既設橋梁・構造物の長寿命化に向けての予防保全対策、補修・補強対策にも積極的に取り組み、多くの実績を積んでいます。耐震分野では、阪神淡路大震災の復旧に携わった経験を生かし、免震・制震対策技術の開発、耐震補強対策の検討・設計に力を入れています。落石・土砂崩れ・雪崩等に対する道路防災対策の検討・設計についても積極的に取り組んでいます。

  • 橋梁点検、健全度調査、耐荷力照査および診断
  • 橋梁、構造物の補修設計・補強設計
  • 各種試験(載荷試験・振動試験、応力測定)および結果の分析
  • 橋梁耐震補強設計および落橋防止システムの設計
  • 桁連結・ノージョイント構造の設計
  • 道路防災対策の検討、設計

主な実績一覧表はこちら >>

【天保山大橋耐震補強設計】大阪府
斜張橋の塔の耐震性向上のため、塔の斜材ガセット部への「せん断パネルダンパー」を提案し、設計しました。
【東神戸大橋耐震補強設計】兵庫県
斜張橋の主桁の変位制御工法として「縦置きサンドイッチ型積層ゴムダンパー」を提案し、設計しました。
【黒之瀬戸大橋耐震補強設計】鹿児島県
鹿児島県の黒之瀬戸に架かる長大トラス橋の耐震性能を照査し、効率的・合理的な耐震対策を検討し、設計しました。
【鋼製橋脚の疲労きれつ補強設計】東京都
重交通により鋼製橋脚の隅角部(梁と柱の交差部)に発生した疲労きれつに対して、FEM解析を用いて補強対策を検討しました。
【北九州国道管内橋梁点検】福岡県
国道3、10、201号の橋梁50橋を対象に、定期点検と第三者への被害防止のための点検を、各種の設備や機材を用いて行いました。
【広国管内橋梁補修設計】広島県
国道2、185、31、54号の橋梁18橋を対象に、長寿命化、施工性、経済性の観点から最適な補修対策を選定し設計しました。
【道路防災対策設計】岐阜県
国道41号の岐阜県下呂市金山町から飛騨市神岡町において、道路利用者の安全確保を目的に防災対策設計を行いました。

主な技術紹介

床版の補修・補強   落橋防止システム
桁連結・ノージョイント   PC桁・RC桁の補修補強
壁高欄の補修補強   橋脚・基礎の補修補強
B活荷重補強   文化財の健全度調査
 


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