床版の補修・補強

道路機能を維持するためには、床版の管理が重要な課題です。床版が損傷した場合の補修、補強対策は床版の損傷状況だけで決定されるわけではありません。その橋梁の損傷の性質と進行の程度、その路線の交通状況、管理者の費用対効果の判断などによって、床版の補修、補強対策が決定されることもあり、必ずしも床版の状況だけで一義的に決定されるものではありません。
床版の補修・補強工法には上面増厚工法、下面増厚工法、種々の床版構造への打替工法、鋼板接着工法などがあります。当社には床版の損傷度判定、強度検討・評価、最適工法の選定および選定された工法の詳細設計を行うという一連の業務や個々の調査設計業務に豊富な経験があります。 橋梁の床版の健康管理、損傷対策に当社の経験を活用していただくように、努力を続けてまいります。

床版損傷の一例

床版の代表的補修・補強工法

安全性の確保、延命に向けて

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