本橋は、本州四国連絡橋・神戸〜鳴門ルートの一環として、神戸市垂水区と淡路島の津名郡の間に架けられた全長3911mの吊橋です。中央支間長は世界一の1990.8m(端数は兵庫県南部地震の影響)を誇り、主塔の高さは海面上約300mとなり東京タワーの高さに匹敵します。潮流が激しく、水深が深い明石海峡に、現代の橋梁技術の粋を集めて建設されました。当社は、昭和58年度の明石海峡大橋予備検討をはじめ、その後のさまざまな設計・検討業務に参画しました。本橋は平成8年度「土木学会田中賞(作品部門)」を受賞しました。 |