付替国道3号橋

本橋は、簗川ダム建設に伴い一般国道106号の付替国道として盛岡市川目地内に計画された橋長354mのPC5径間連続鋼ストラット付ラーメン箱桁橋です。

本橋は、幅員が15mと広くPC箱桁橋としては2室箱桁断面が標準となるが、合理化の観点から、ウェブを1枚省略することによる橋体重量、PC鋼材の減少と施工性の向上が図れるストラット付PC箱桁橋を採用しました。ストラット付の床版構造の設計法が未だ確立されていなかったため、立体FEM解析による検証を行い構造を決定しました。

 

発注機関

岩手県 簗川ダム建設事務所

橋 長 354m
上部工形式 PC5径間連続鋼ストラット付ラーメン箱桁橋
下部工形式

逆T式橋台 2基

柱式(中空断面)橋脚 4基

支間長 50.2+3@84.0+50.2m
幅 員

14.0m (車道 10.5m、 歩道 3.5m)


基礎工形式

直接基礎、大口径深礎杭、深礎杭 9基