淡輪ランプ橋

本橋は、第二阪和国道淡輪ランプの本線道路とAランプ道路に架かる橋梁です。貴重動植物が生息する湿地環境を保全することに留意した橋梁であり、橋梁計画は自然環境の保全内容に関する有識者の意見を踏まえて行いました。本線橋は、暫定供用時には本線道路と(流出)ランプ道路の両方の機能が必要であり、完成供用時(対面片側2車線道路)で求められる機能と異なることから、これら両者の荷重状態を考慮して構造設計を行いました。なお、完成供用時断面への移行は、橋面構造のみの改築で対応できるよう暫定時の橋体構造を工夫しました。

発注機関

国土交通省 浪速国道事務所


本線橋 Aランプ橋
橋 長 35.5m 45.2m
構造形式 PC単純コンポ桁橋 PC単純バルブT桁橋
支間長

34.5m

44.2m
有効幅員

9.26+9.25m

5.515m
基礎工形式

A1・A2  直接基礎

A1・A2 直接基礎

完成年

平成23年