開削トンネル

本業務は、神戸市道高速道路 神戸山手線の内、国道2号南詰から南伸する143mの区間の開削トンネルの概略設計、および詳細設計を行ったものです。
当該工区の特徴としては、新設されるランプ橋脚(西入P3、新西入P1~P4)が、函体上に載荷されるため、橋脚柱と函体上床版との結合条件を考慮した函体工の構造解析を行ったことと、既設橋脚(西入P3)下位に函体工が位置したため、上部工を仮受けする計画、および設計を行ったことです。

 

発注機関

阪神高速道路公団 神戸第二建設部

路線名 第2種第2級
設計速度

V=60km/h

構造形式

鉄筋コンクリート 2連1層ボックス

断面(内空)

函体標準部内空断面(9.5m×2)

線形条件

R=1450m区間(一部拡幅あり)

縦断勾配 i=0.4%(片勾配)

横断勾配 2.0%(片勾配)

設計活荷重

函体内荷重 TL=200kN(20tf)
地表面上載荷重 q=10.0kN/m2(1.0t/m2)
地表面群集荷重 q=5.0kN/m2(500kg/m2)

入力地震動

L1レベル 道示I種地盤適合波
L2レベル ポートアイランド振幅調整波