杜の大橋

本橋は都市計画街路盛岡駅本宮線の雫石川に計画されている、上下線分離のPC7径間連続箱桁橋です。
架橋地点は自然と景観に恵まれた地域にあり、以下の2点に配慮した橋梁計画を立案する必要がありました。
①自然動植物の保護(白鳥飛来、野鳥および稀少植物の生息)。
②景観面への配慮(都市の中を流れる河川、四方山々の眺望の良さ)。
当社は、「環境調査委員会」と「景観検討委員会」の指導のもとで、橋種決定、支間割り、景観検討をおこなうとともに、自然と景観に配慮した施工方法やコスト縮減策を提案しています。

発注機関 岩手県 盛岡地方振興局
橋 長 494.0m
上部工形式 PC7径間連続箱桁橋
下部工形式 逆T式橋台、壁式橋脚
基礎工形式 場所打ち杭
幅 員 (車道7.25m+歩道3.5m)×2(上下線)
完成年 平成18年