名港東大橋

本橋は伊勢湾岸自動車道の名古屋港の海上部に架橋されている名港三大橋(名港トリトン)のうちの1つとなる、橋長700m、中央径間長410mの複合斜張橋です。車線数が6車線であること、ICが近接し拡幅を有すること、側径間に平面曲線を有するなどの特徴があります。当社では、この名港東大橋の上部工設計に昭和63年から平成4年にかけて参画し、主桁、塔の基本構造、基本寸法、ケーブル配置、耐震固定方法について検討しています。本橋は、平成9年度「土木学会田中賞(作品部門)」および「名古屋市都市景観賞」を受賞しました。

発注機関 日本道路公団 名古屋建設局
橋 長 700.0m
構造形式 3径間連続鋼斜張橋
支間長 145.0+410.0+145.0m
幅 員 37.5m(全幅)、29.0m(有効)
塔基礎形式 ニューマチックケーソン基礎
完成年 平成9年