池田へそっ湖大橋

本橋は、徳島県池田町(徳島自動車道・井川池田ICの西方約5km)に位置する逆ランガー形式のPC5径間連続バランスドアーチ橋です。構造的にはアーチ部とラーメン部が連続した形式となっており、最大支間長200mは逆ランガ-形式のコンクリートアーチ橋としてはわが国最長です。
架橋地点は、吉野川を堰き止めた池田湖を横断する形で計画されました。諸条件より、湖面より高さ約70m、支間200m以上もの長大橋が必要となり、景観や経済性に配慮した設計を行っています。本橋は平成11年度「土木学会田中賞(作品部門) 」を受賞しました。

発注機関 日本道路公団 高松建設局
橋 長 705.0m
上部工形式 PC5径間連続アーチ橋
下部工形式 壁式橋脚
基礎工形式 鋼殻ケーソン、ニューマティックケーソン
大口径深礎
河川幅 約450m
河川区域内下部工 橋脚3基
完成年 平成12年