安芸灘大橋

本橋は、広島県安芸郡に位置する海上橋梁で、橋長1175m、中央径間長750mの長大吊橋です。支間割は255m+750m+170mで、非対称となっています。中央支間長で比較すると国内で第9位となります。また桁幅は19mと狭く、中央支間長との比が1/40になるなど、非常にスレンダーな構造となっています。当社での設計は昭和61年より始まり、塔柱の全溶接、塔基部グラウト工法や1本ハンガー、補剛箱桁など当時の最新技術を取り入れて設計しています。本橋は平成11年度「土木学会田中賞(作品部門)」を受賞しました。

発注機関 広島県・広島県道路公社
橋 長 1175m
橋梁形式 3径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋
ケーブル支間長 255+750+170m
幅員(橋梁部) 全幅12.7m、車道6.0m
歩道・検査路2.0m×2
完成年 平成12年