周防大橋

周防大橋は、主要県道「防府・佐山線」のうち、椹野川が山口湾に注ぐ河口を渡河する長さ1,040mの橋梁の中央部に位置する鋼斜張橋です。 本橋は、連続する桁水平ラインに対して垂直に天に伸びる塔(主塔高71m)が、山口湾に羽を広げまさに翔び立とうとする白鷺の姿を想像させ、橋梁全体のアクセントとなっています。 また、本橋は斬新な塔形状やRC床版と鋼床版の複合構造など、国内他橋に類を見ない特徴をいくつか有しており、景観と共に構造的にもユニークさを持った橋梁です。 当社は、本橋の基本計画から詳細設計までの広い範囲を担当しました。 本橋は、(社)全日本建設技術協会が選んだ「日本の名橋100選」に選定されています。

発注機関 山口県 山口土木事務所
構造形式 3径間連続鋼斜張橋
支間長 2@40+100m
幅 員 10.5m(車道8.0m、歩道2.5m)
塔基礎形式 A 鋼管矢板井筒基礎
完成年 平成4年