さがみ縦貫道路(小倉地区)道路実施設計14G35

さがみ縦貫道路は、神奈川県茅ヶ崎市西久保~相模原市緑区を結ぶ自動車専用道路です。首都圏中央連絡自動車道の一部として位置付けられ、東名や新東名高速道路等と一体となって広域的・地域的交通の役割を担う重要な路線です。

本業務は、さがみ縦貫道路の内、津久井広域道路と連結する「相模原IC区間1.2km」について、道路事業費の削減や自然環境の保全を目指した道路設計を実施したものです。

当該区間は、急峻な地形を通過することから、自然地形の改変軽減や大規模な構造物の縮小化等に向けて、ランプ線形の改善に伴うICコンパクト化「準直結Y型」、道路幅員の縮小、残土処理対策による盛土区間の拡大と橋長の短縮化等によって大幅なコスト縮減を図りました。また、橋梁のスリム化「橋脚基数の低減と景観に配慮したスパン割」や高盛土・長大切土の法面植栽「緑の復元」等による周辺環境・外部景観の向上を図り、円滑な事業推進に資する取りまとめを行いました。

 

発注機関

国土交通省 相武国道事務所

路線名

さがみ縦貫道路

 

道路条件

 

本線

道路規格

第1種第2級
設計速度 V=100km/h
ランプ IC規格 A規格
設計速度 V=40km/h
県道 道路規格 第3種第2級
設計速度 V=60km/h
ランプ形式 準直結Y型
出入交通量 24,400台/日

計画延長

本線 明かり部 L=1.20km
ランプ

第1IC

L=1.77km

第2IC L=1.45km
県道 明かり部 L=1.10km