平成19年度 渋滞対策検討業務委託

本業務は、名古屋高速の都心環状線、大高線における渋滞対策の調査、検討及び委員会資料作成を実施しました。

車両感知器データによるQV分析から渋滞前後2つの交通容量を設定、ネットワーク完成後の渋滞状況を予測しました。将来の渋滞対策として、環状線の交通を東西に横切る東山線へ転換させる連結路案等を転換交通量、織込み、混雑度などから評価し、需要交通量と発生後交通容量より求まる滞留交通量を用い渋滞長予測を行いました。予測した渋滞状況では名古屋高速を利用せず、街路へ転換する交通量が予想されるため、渋滞がない状態での街路との走行短縮時間と名古屋高速の渋滞損失との差が最小となる交通量を最適な状態とし費用便益比を算出しました。

発注機関

名古屋高速道路公社

対象区間 名古屋高速:都心環状線、及び大高線
業務内容

渋滞対策調査、対策委員会資料作成

調査区間延長

22.4km