高山国道管内防災施設設計業務

本業務は、一般国道41号の岐阜県下呂市金山町から飛騨市神岡町における防災及び防雪施設の設計を行ったものです。

防災対策は、既存の点検記録、防災カルテ等から、対策優先度の高い5箇所に対し詳細調査を行い浮石・転石・露岩等の安定度を評価し、最重要箇所の対策工の検討および詳細設計を実施しました。防雪対策は、雪崩対策が必要な3箇所に対し、スノーシェッドの詳細設計を実施し、落石の危険箇所に対しては落石にも対応する構造としました。基礎は、地盤条件から直接基礎と深礎杭を採用し、上部工は基礎のコンパクト化による国道山側斜面の影響軽減と安全確保、現道交通規制期間の短縮からプレキャスト製品であるPCシェッドとしました。

発注機関

国土交通省 高山国道事務所

路線名 一般国道41号
道路規格

第3種第2級

設計速度

V=60km/h

最大積雪深

H=3.0m