山口管内西部橋梁補修設計業務

支承の劣化・損傷により、上部工の異常振動が

発生している橋梁の応急措置

橋梁直下へのボックスカルバート敷設状況

敷設後、主桁空隙部にコンクリートを打設し

一体化させる

山口管内西部における橋梁20橋の橋梁に対し、橋梁補修設計を実施したものです。補修設計にあたっては、各種調査試験を行い、原因・要因を把握し、要求性能を明確にした上で既存施設の有効利用と延命化に着目し、劣化グレードに応じた補修について、予防保全の観点から整理を行い最適工法を選定しました。

支承の劣化・損傷が顕著で、上部工に異常振動が発生している小規模橋梁については、架け替えが容易でないことから、橋梁直下にボックスカルバートを敷設し、空隙部にコンクリートを打設し、一体化させる工法を採用しました。

 

発注機関

国土交通省 山口河川国道事務所

対象橋梁数 20橋
対象路線

一般国道2号、9号、190号、191号

業務内容

橋梁補修設計

橋脚耐震補強検討

落橋防止構造設計

橋梁耐荷力検討(応力頻度測定による)